メモリーカードメーカーのサンディスク × 石川直樹 冒険なんて、どこにでもある。

　こんにちは、みなさんは「日常の中で、心が動いた瞬間こそが冒険であり何も僻地に行かなくても冒険はできる」 この言葉を聞いてどう思いますか。 この素敵な言葉は、冒険家であり写真家として、2度のエベレスト登頂や、熱気球で太平洋横断に挑戦した経験の持ち主、石川直樹さんの言葉なんです。

　そんな、石川さんとメモリーカードメーカーのサンディスクが、日常生活の中の冒険を写真や動画で記録する楽しみを広めるために、タイアップしたキャンペーンサンディスク × 石川直樹　冒険なんて、どこにでもある。を行うそうです。

　このキャンペーンのホームページのサンディスク × 石川直樹　冒険の軌跡をみてみましたが、エベレスト、北極圏等々、普通の人間ではいくこと自体が難しい地域に石川直樹さんがいかれて、美しい風景ともに、感じた内容がかかれています。素晴らしい感想と綺麗な写真をみていると、とっても、雄大な気持ちにれます。　
　改めてみてみると、大自然の写真はまるで、ゲームのCGの様ですね。普段、大自然に触れ合うことがない人間にとっては、逆に現実味がない写真でした。最近は、多くの人から自然保護がさけばれていますが、これだけ雄大な自然の前では、人間なんてちっぽけなんだと思います。一度大自然を見つめなおしてみれば、自分が自然とどのように接するべきなのか、答えがみえてくるかもしれませんね。

　メモリーカードメーカーのサンディスクさんも日常の冒険を写真や動画で記録し楽しみを広げる為に面白いタイアップ企画しているんだなっと思いました。

　また、サンディスクストリートカメラ今日、冒険に出かけようという企画では、ストリートカメラで撮った写真のコンテストなどがあって楽しめます。ただ、好きな風景を選ぶだけではなく、自分が伝えたいことをコメントするというのが、面白みがあっていいですよね。確かに冒険はどこにでもあるのかもしれませんね。コンテストのグランプリにはデジカメプレゼントされます。その他にも商品が用意されているようです。

　その他にも4つの国（インド・アラスカ・トンガ・ニュージーランド）から行きたい国を選べるプレゼントキャンペーンもあります。どの国も一度は行ってみたい国ですが、私は特にインドに行ってみたいと思います。ガンジス川の流れの前で都会の生活とはまったく違う世界を見てみたいと思いました。日本とはまったく違う世界観が広がる異国の風景をみて、食事をとって、異国の人と接するとっても素敵なことですよね。いまとは、まったく違う人生観がうまれてきそうです。是非、行ってみたい国です。